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増え続ける外国人ナース

外国人ナースが日本に増えている

現在日本では、インドネシア、フィリピンなどの東南アジア諸国からの看護師の受け入れを行なっています。 現在インドネシア人とフィリピン人の日本の看護師国家試験合格者数は以下です。

外国人における看護師国家試験合格者数
試験実施年 インドネシア フィリピン
平成20年 104人 -
平成21年 173人 93人
平成22年 39人 46人
平成23年 47人 70人
平成24年 29人 28人
平成25年 20人 10人
※厚生労働省データ参照


受け入れの背景としては、日本の慢性的な看護師不足の現状があり、 厚生労働省のデータでは4万~5万人程度の看護師が不足しているとしています 。一方で、外貨を獲得したインドネシア・フィリピン両国では、日本と同様に看護師不足に悩むアメリカやイギリスなどに看護師を派遣しており、 その流れで日本にも派遣を開始しました。


超難関の看護師試験

外国人の女性看護師

では皆様が苦労して取得した看護師資格を、外国人ナースたちはどのように手に入れるのでしょうか。 インドネシアやフィリピンでは、現地の看護師資格の取得にプラスして、インドネシアでは2年、 フィリピンでは3年以上の現地での実務経験が必要になります。

その後9~12ヶ月の日本語研修と日本の看護研修を受けて、 それからようやく日本の看護師国家試験を受験することができます。

受験のチャンスは3回のみで、2013年度は合格率がわずか9.6%となっており、 大変な長い道の先にまた難関の試験があるという状態です。


今後は試験が簡易化される?

現在は合格率が非常に低い状態ですが、2013年度の試験では試験時間の延長や問題の漢字にルビを振るなど、 合格率を高めるような施策を打っています。アメリカやイギリスなど先進国の看護師は4割が外国人と言われますが、 日本でも外国人の看護師がどんどん増えていく見込みです。

但し、日本はアメリカやイギリスと違い日本語という固有の言語と「外国人アレルギー」などと言われる独特の鎖国文化がありますので、 欧米各国ほどには増加しないという見方もあります。

では日本人の看護師の仕事がなくなるのかというとそうではなく、 あくまでも日本の看護師の不足分を外国人で補うという考えがありますので、 日本人の看護師の職が無くなってしまうというリスクは考えにくいでしょう。 但し、外国から派遣されてきたナースと力を合わせて働くというケースは徐々に身近になるのではないでしょうか。


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